2025-26年海外リーグで活躍しているサッカー選手をリーグ別で紹介します。
まだまだ追っかけきれてないので随時増やしていきます。
プレミアリーグ(イングランド)
潤沢な資金力があり、世界中から大物選手が集まる最高峰のリーグです。
- 遠藤 航(リバプールFC)
プレミア第2節ニューキャッスル戦後半ロスタイムに出場 - 三笘 薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)
プレミア第2節エヴァートン戦先発出場 - 鎌田 大地(クリスタル・パレス)
プレミア第2節ノッティンガムフォレスト戦ベンチ外 - 田中 碧(リーズ・ユナイテッド)
プレミア第2節アーセナル戦先発出場 - 高井 幸大(トッテナム・ホットスパー)
プレミア第2節マンチェスターシティ戦ベンチ外
ラ・リーガ(スペイン)
バルセロナやレアル・マドリードといった名門クラブが牽引し、技術的に優れた選手が多いのが特徴です。
- 久保 建英(レアルソシエダ)
ラリーガ第2節エスパニョール戦先発出場 - 浅野 拓磨(マジョルカ)
ラリーガ第2節セルタ戦先発出場
セリエA(イタリア)
ユヴェントス、ACミラン、インテルなどの有力クラブが所属し、戦術レベルが高いリーグとされています。
- 鈴木彩艶(パルマ)
セリエA第2節ユベントス戦先発フル出場
リーグ・アン(フランス)
パリ・サンジェルマンが圧倒的な力を持つことで知られています。
- 南野拓実(ASモナコ)
リーグアン第2節リール戦で先発出場 - 瀬古歩夢選手(ル・アーヴルAC)
リーグアン第2節RCランス戦で先発フル出場
ブンデスリーガ(ドイツ)で活躍する主な日本人選手
バイエルンやドルトムントといったクラブが有名で、日本人選手も多数プレーしており、1対1の強さ「デュエル」が重視されます。
伊藤洋輝(バイエルンミュンヘン)
堂安律(フランクフルト)
町野修斗(ボルシアMG)
佐野海舟(FSVマインツ05)
町田浩樹(ホッフェンハイム)
藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)
エールディビジ(オランダリーグ)で活躍する主な日本人選手
上田綺世 (フェイエノールト)背番号9:日本代表のエースストライカーとして活躍。
佐野航大 (NECナイメヘン)背番号23:若手有望株として注目されている。
小川航基 (NECナイメヘン)背番号18:経験豊富なストライカーとしてチームを支える。
塩貝健人 (NECナイメヘン):攻撃陣の一角として期待される。
毎熊晟矢 (AZ)背番号2:2024年夏に加入した新戦力。
三戸舜介 (スパルタ・ロッテルダム)背番号11:パリ五輪で活躍した若手選手。
渡辺剛 (フェイエノールト):センターバックとしてチームを支える。
板倉滉(アヤックス)日本代表不動のCB。2025年にボルシアMGから移籍
ベルギーリーグ
ベルギーリーグ(ジュピラー・プロ・リーグ)は若手育成に定評があり、欧州の有望株がステップアップする登竜門とされています。攻撃的でスピーディな試合展開が多く、観客も熱狂的です。クラブ・ブルッヘやアンデルレヒトなど名門があり、近年は欧州大会でも存在感を高めています。
シント=トロイデン:小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、小川諒也、藤田譲瑠チマ、伊藤涼太郎、山本理仁。
ヘント:シュミット・ダニエル、横田大祐、伊藤敦樹、伊東純也
コルトレイク:藤井陽也、金子拓郎、高嶺朋樹。
ルーヴェン:大南拓磨、明本考浩。
ユニオン・サン=ジロワーズ:町田浩樹。
アントワープ:綱島悠斗、野沢大志ブランドン。
ウェステルロー:坂本一彩、木村誠二。
ヘンク:横山歩夢。
プリメイラ・リーガ(ポルトガルリーグ)
福井太智:アロウカ
守田英正:スポルティング
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